「1年以内の旅行意欲」 日本はアジア太平洋11カ国で最低の62%、Booking.com調べ
22/07/14
ブッキング・ドットコム・ジャパンが日本、オーストラリア、インドなどアジア太平洋地域の11カ国・地域を対象に行った旅行への意欲調査で、日本は「今後1年以内に旅に出かけるつもりだ」とした回答者の割合が62%で最も低かった。
台湾、韓国と東アジアの国々も低く、最も高かったのはインドの86%で、2位はベトナム、ゼロコロナ政策を続ける中国が3番目に多かった。11カ国平均では76%だった。
旅行の懸念は「費用」「隔離されることへの恐怖」「頻繁に変わる国境規制」が37-38%とほぼ同じ割合で、費用以外はコロナ感染症に関する不安が大きかった。
ただし、費用や旅行中のこうした「予期せぬできごと」といった旅の障害についても、インド、ベトナム、中国では「旅をするためなら、それらは我慢する」とした割合が多かった。
一方、今後インバウンド旅行者を受け入れることについては、中国は抵抗が低く、日本は回答者の75%が「国境を開くことに不安を感じる」と回答した。
調査は今年4-5月に11カ国(日本、韓国、台湾、中国、香港、タイ、シンガポール、ベトナム、インド、オーストラリア、ニュージーランド)の1万1000人を対象に実施した。
インバウンド の新着記事
- 関東運輸局、江戸街道を世界へ 東京・八重洲で地域PRイベント「江戸街道ぶらり旅」開催(26/03/20)
- 双方向交流の拡大へ官民連携 4月から「日米観光交流促進キャンペーン」(26/03/20)
- 【対談】観光庁事業と観光資源課の役割、地域資源コンテンツ化が観光需要分散の鍵 (26/03/18)
- 「Edo Shogun Roads」海外発信へ 関東でキックオフ開催(26/03/16)
- 久しぶりの前年割れ 1月の訪日客、4・9%減の359万7500人(26/02/20)










