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「1年以内の旅行意欲」 日本はアジア太平洋11カ国で最低の62%、Booking.com調べ

ブッキング・ドットコム・ジャパンが日本、オーストラリア、インドなどアジア太平洋地域の11カ国・地域を対象に行った旅行への意欲調査で、日本は「今後1年以内に旅に出かけるつもりだ」とした回答者の割合が62%で最も低かった。

台湾、韓国と東アジアの国々も低く、最も高かったのはインドの86%で、2位はベトナム、ゼロコロナ政策を続ける中国が3番目に多かった。11カ国平均では76%だった。

旅行の懸念は「費用」「隔離されることへの恐怖」「頻繁に変わる国境規制」が37-38%とほぼ同じ割合で、費用以外はコロナ感染症に関する不安が大きかった。

ただし、費用や旅行中のこうした「予期せぬできごと」といった旅の障害についても、インド、ベトナム、中国では「旅をするためなら、それらは我慢する」とした割合が多かった。

一方、今後インバウンド旅行者を受け入れることについては、中国は抵抗が低く、日本は回答者の75%が「国境を開くことに不安を感じる」と回答した。

調査は今年4-5月に11カ国(日本、韓国、台湾、中国、香港、タイ、シンガポール、ベトナム、インド、オーストラリア、ニュージーランド)の1万1000人を対象に実施した。

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