双方向交流の拡大へ官民連携 4月から「日米観光交流促進キャンペーン」
26/03/20
観光庁は4月から、「日米観光交流促進キャンペーン」を実施する。旅行商品の造成促進やプロモーション強化などの取り組みを通して日米間の双方向交流の拡大につなげる。
今年は米国が建国250周年を迎え、ワールド・ベースボール・クラシックやサッカーワールドカップなどのビッグイベントが開かれることを好機に観光を通じた両国の交流を促進しようと企画。2027年3月までの1年間、両国の官民が連携して取り組みを展開していく。
相互交流の促進に向けた機運を醸成するため、キャンペーン用ロゴを制作。両国の観光関係者による交流事業やイベント、サイトやSNS、新聞広告といった媒体での活用を促す。
米国向けアウトバウンドの促進については、建国250周年やサッカーワールドカップなどのトピックにあわせたツアーの造成を呼びかける。国内イベントの開催や米国行き教育旅行プログラムの開発促進、観光庁のSNSを使った米国の観光情報の発信強化にも取り組む。
米国からのインバウンド促進に向けては、スポーツや伝統文化など日本の著名人と連携して日本各地の魅力を発信する高付加価値旅行者層向けイベントを開催。初訪日を促すキャンペーンやBtoC向けプロモーション、「ウェルネス」がテーマのメディア広告などの施策を展開する。
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