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阪急交通社、新社長に酒井専務

20/03/16

阪急交通社は2月28日、4月1日付で代表取締役社長に酒井淳代表取締役専務執行役員を充てる人事を発表した。松田誠司現代表取締役社長は代表取締役会長に就任す
る。

社長交代の理由として同社は、阪急阪神ホールディングス体制のもと旅行事業再編に伴い発足した阪急交通社が、今年4月に10周年を迎えるとし「中核会社として今後のさらなる成長に向けて将来を見据え、経営体制のより一層の強化・充実を図る」としている。

酒井淳(さかい・あつし)さんは1981年に阪急交通社に入社。04年に旅行事業本部営業統括本部営業企画部長、09年に阪急阪神交通社ホールディングス執行役員、12年に取締役執行役員東日本営業本部長、14年に取締役常務執行役員西日本営業本部長などを歴任。18年から現職の代表取締役専務執行役員として企画旅行事業本部長兼営業統括本部長と東日本営業本部長を務めている。1959年生まれの61歳。兵庫県出身。

阪急交通社

酒井新社長

また同社では、4月1日付で組織の一部改正を実施。企画旅行事業本部を廃止して「全社的に機動的な体制」を構築するとともに、国際旅行営業本部の国際営業部と訪日旅行開発部を改称し、それぞれ「国際営業開発部」「国際手配運行部」とする。

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