ジェットスター、緊急事態宣言受け追加減便 運航継続は国内5路線
20/04/10
ジェットスター・ジャパンは4月10日―5月6日、国内24路線で減便を追加する。新型コロナウイルス感染拡大による政府の緊急事態宣言を受けての措置。
期間中、減便対象となる便数は1706便で、内訳は成田発着が1072便、関西発着が406便、中部発着が314便。成田―新千歳・関西・福岡・那覇線と中部―新千歳線の5路線で運航を継続、残る19路線は運休となる。
運航継続は233便。成田―新千歳が113便から73便に、成田―関西が86便から58便に、成田―福岡が174便から76便に、成田―那覇が73便から25便に、関西―成田が86便から58便に、中部―新千歳が65便から1便にそれぞれ減便する。
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