JTA、9年ぶりに関西―宮古線を運航 4月29日から
21/01/24
日本トランスオーシャン航空(JTA)は4月29日から、関西―宮古線の運航を再開する。2012年以来約9年ぶり。
運航は5月5日までと7月1日―10月30日。関西7時40分―宮古10時20分着と、宮古20時発―関西22時5分着の1日1往復。
機材はボーイング737―800。座席数は165席。
交通 の新着記事
- 過去最高の運航便数 25年冬期、アジア・中東路線が大幅増(25/11/20)
- 名古屋―賢島に新観光列車「レ・サヴール志摩」 近鉄が26年秋投入、美食が誘う旅を提案(25/11/18)
- 「二地域居住」へ推進団体を設立 ANA(25/09/30)
- 「食文化としての駅弁」を考える JR西日本、10月5日にシンポジウム/京都(25/09/22)
- DXで交通空白を解消 モビリティ・カンファレンス、官民連携の事例を紹介(25/09/19)










