楽しく読めて ときどき役に立つ観光・旅行専門紙「トラベルニュースat」

「碧き島の宿—」に改称 ホテル中の島、高級志向の宿へ転換/和歌山

19/05/15

和歌山県那智勝浦町のホテル中の島は4月19日、名称を「碧き島の宿 熊野別邸 中の島」に改め、リニューアルオープンした。ターゲットを従来の団体客から個人客へ転換、高級志向の宿へと舵をきった。

同館は約50年にわたり旧屋号で営業していたが、近年の団体客から個人客への旅行ニーズの変化、施設の老朽化などを踏まえ、高級和風リゾート旅館へのリブランドを決断した。

リニューアルでは、従来の客室棟4棟のうち、3棟を解体。新客室棟「凪の抄」に一新した。

「凪の抄」は鉄骨3階建てで客室は10室。「山の熊野」「海の熊野」をテーマにした和モダンスタイルで、広さ40平方メートルのベッド2台のスタンダード、これに補助ベッド1台を加えたスタンダードユニバーサルをベースに、スタンダードコーナー、デラックス、デラックスコーナーの順に広くなる。全室がバルコニーに露天風呂を備える。1泊2食3万円から。

残る1棟「潮聞亭」は従来の高級志向をそのままに、温泉施設を一部改修して営業を続ける。

いずれの棟も客室は全室禁煙となる。

この記事をシェアする
購読申し込み
地旅
今すぐにでも出たくなる旅 最新
兵庫但馬で冬の寒さに抗う熱さ感じて

新年明けて、トラベルニュースat地域特集は、兵庫県北部の但馬地方にスポットを当てた。冬の味...

麒麟がくる明智光秀の足跡を訪ねる戦国紀行・京都府亀岡市編

明智光秀をめぐる物語は、いよいよ佳境に入っていく。京都府亀岡市は「本能寺の変」へ出陣した...

麒麟がくる明智光秀の足跡を訪ねる戦国紀行・岐阜県可児市編

戦国時代、斎藤道三が基礎を築き、織田信長が発展へと導いた現在の岐阜市。明智光秀はこの地で...

夕陽と語らいの宿ネットワーク
まちづくり観光研究所
地旅
関西から文化力
トラベルニュースは
文化庁が提唱する
「関西元気文化圏」の
パートナーメディアです。
九観どっとねっと
ページ
トップへ