厚労省 ホテル再開では、レジオネラ症防止対策に留意を
20/05/19
厚生労働省生活衛生課は、宿泊施設や公衆浴場等が施設の利用を再開するにあたって、レジオネラ症の感染防止対策に留意するよう求めている。
5月13日、全国の都道府県や保健所設置市、宿泊団体などに対し、施設管理者に周知するよう文書で要請している。
コロナウイルス感染拡大防止に伴う、ゴールデンウイーク期間中の休業要請の終了や、緊急事態宣言の対象エリアの縮小で、営業を再開もしくは再開を予定している宿泊施設は多い。
施設を使用しない期間中に、空調設備や浴場循環施設では滞留している、古い水に、レジオネラ属菌が増殖している危険性がある。
そのため生活衛生課では、「レジオネラ症対策としては、加湿装置、冷却水、給湯設備等の管理が重要である」とし、長期間使用を休止していた建築物の使用を再開する際には、空気調和設備等の点検や清掃を適切に行うよう求めている。
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