楽しく読めて ときどき役に立つ観光・旅行専門紙「トラベルニュースat」

下呂温泉まつり 4日間で5万4千人集う/岐阜

17/08/30

岐阜県下呂市の下呂温泉で8月1―4日の間、真夏の下呂を盛り上げる「下呂温泉まつり」が開かれ期間中、観光客5万4千人で賑わった。

メーン行事となる温泉感謝祭は3日に開かれ、天与の恵みである温泉に感謝し、下呂温泉の繁栄を祈った。恒例の参進行列はJR下呂駅をスタート。下呂温泉を世に広めた万里集九像や林羅山像のある白鷺橋を通過し、温泉神社まで関係者が時代衣装に身を包んで練り歩いた。温泉神社では芸妓らによる下呂小唄の奉納や献湯の儀などが行われた。

感謝祭の瀧多賀男実行委員長(水明館)は「諸先輩らの努力のおかげで全国に知られる温泉地になったことを我々は忘れてはいけない。日本のみならず世界の下呂温泉として知られるよう努力したい」と話した。直会では下呂泉都踊りが披露された。

また、飛騨川の河川敷で約1万3千発の花火と音楽がコラボする「花火ミュージカル」が夜空を彩った。

下呂温泉まつりは初日の「龍神火まつり」に始まり、2日には「湯の華みこしパレード」「下呂おどり」などが繰り広げられ、下呂の夏の風物詩となっている。

この記事をシェアする
購読申し込み
地旅
今すぐにでも出たくなる旅 最新
岐阜県下呂エコツーリズム始動

岐阜県中東部に位置する下呂市。清流の飛騨川がまちを縦断し、周囲は標高1千メートルを超える...

今だからこそ行く蘇りの地わかやま

和歌山県では世の中の沈滞ムードから抜け出し、新型コロナウイルス感染症拡大による影響からの...

花火、温泉コロナに打ち克つ三重県鳥羽の夏

新型コロナウイルス感染症拡大の影響で県境を超える往来の自粛が求められてきたなか、7月10日...

夕陽と語らいの宿ネットワーク
まちづくり観光研究所
地旅
関西から文化力
トラベルニュースは
文化庁が提唱する
「関西元気文化圏」の
パートナーメディアです。
九観どっとねっと
ページ
トップへ