楽しく読めて ときどき役に立つ観光・旅行専門紙「トラベルニュースat」

リョーマの休日「自然&体験」がスタート 高知らしさを前面に展開

19/03/06

高知県(尾﨑正直知事)は2月1日から「リョーマの休日−自然&体験キャンペーン」をスタートさせた。オープニングセレモニーはJR高知駅前のこうち旅広場で行われ、アナウンサー時代はプロ野球担当で高知には何度も訪れていた中井美穂さん、四国一小さい町・田野町の公認キャラクターを務めるタレントのユージさんが駆け付けた。

尾﨑知事は2018年の県外観光客は過去最高の440万人を記録したことを伝えた上で「リョーマの休日−自然&体験キャンペーン」の意気込みをこう話した。

「『高知で、パワーチャージ』を合言葉にスタートする。県立牧野植物園や室戸ユネスコ世界ジオパークなど、自然素材の見せ方や自然体験を大いに工夫し、高知らしさを思いっきり体験いただく内容になっている」「森林面積の割合が84%を占める高知県で山、川、海、野の魅力を活かした事業を展開し、老若男女が楽しめる。多くの人に来てもらってパワーチャージしてほしい」

リョーマの休日

こうち旅広場で行われた「リョーマの休日—自然
&体験キャンペーン」のオープニングセレモニー

キャンペーンでは観光客が面白そう、楽しそうと感じる体験メニューをインターネットの特設サイトで提供。ツイッターやインスタグラムを活用しながら情報発信を行う方針だ。

高知県観光コンベンション協会はこのほど、大阪市北区の新阪急ホテルで観光説明会を開催。JTBや近畿日本ツーリスト、日本旅行などの仕入・商品造成担当者らが参加し「リョーマの休日−自然&体験キャンペーン」をアピールした。

同協会誘致推進本部の中畠益男本部長は、自然&体験キャンペーンで様々な企画を行うが、これまで維新博で培ってきた「歴史の魅力を存分に体感できる」ことを強調。アウトドアや生活文化、食をテーマとした嶺北地域でのイベント「土佐れいほく博」など上期の主要イベントを紹介した。

この記事をシェアする
購読申し込み
地旅
今すぐにでも出たくなる旅 最新
この夏、海の鳥羽がひと際かがやく

本格的な夏の旅行シーズンが目前に迫り、梅雨明けが待ち遠しい。全国の観光地では活況に備え、魅...

瀬戸芸・日本遺産に湧く香川小豆島

3年に一度の瀬戸内国際芸術祭。瀬戸内海の島々を舞台に、世界中からゲストを集めるビッグイベン...

世界水準の山岳高原リゾート長野県で過ごす夏

世界水準の山岳高原リゾート地を標ぼうする長野県。特集後編はビーナスラインから。その中核リゾ...

夕陽と語らいの宿ネットワーク
まちづくり観光研究所
地旅
関西から文化力
トラベルニュースは
文化庁が提唱する
「関西元気文化圏」の
パートナーメディアです。
九観どっとねっと
ページ
トップへ