バンクシー展(横浜)、7月3日からパンデミック時の作品を追加
20/06/30
横浜駅前のアソビルで開催中の「バンクシー展 天才か反逆者か」に7月3日から、バンクシーがコロナウイルス感染症が拡大していた英国で発表した作品と、解説パネルが追加展示される。
作品は、「ゲームチェンジャー」と、青いマスクをしたフェルメールの「真珠の耳飾りの少女」で、いずれも感染症と最前線で闘う医療従事者への敬意を示したものとされている。
追加展示にさきがけ、7月1日からは、開場時間を土日祝日は朝8時、平日は朝9時に繰り上げる。開場時間を早め、1日の入場時間をこれまでより1-2時間長くすることで、来場する日時が選びやすくなる。
チケットは日時指定の前売り制で、ウェブサイトから購入する。窓口販売はしていない。料金は大人が平日1800円、土日祝日2000円など。展示会は9月27日まで。
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