各地の事例からワーケーションの今後を考える 日観協、3月16日にオンラインセミナー
21/03/03
日本観光振興協会は3月16日、オンラインで「TRY!ワーケーション推進セミナー」を開く。各地の事例からワーケーションの今後について考える。
同協会とワーケーションの推進に取り組む日本経済団体連合会、ワーケーション自治体協議会との共催。山梨大学大学院総合研究部生命環境学域教授の田中敦さんが基調講演として日本でのワーケーションの可能性について語る。地域での取り組みは鳥取県、和歌山県、静岡県下田市、長野県諏訪市、長野県立科町、岩手県八幡平市の事例を紹介する。
時間は14―16時。Zoomウェビナー形式で実施する。参加費は無料。定員は150人。
参加申し込みはこちらから3月15日まで。
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