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駿河湾で桜えびの春漁始まる 静岡市由比港で初競り、市内では生食も

22/04/06

静岡県の駿河湾で3月30日、桜えびの春漁が行われ、翌31日、静岡市由比港には0・9トンが水揚げされ初競りが行われた。漁期は6月8日まで。

春漁の初競りの様子

桜えびは、世界中で駿河湾と台湾でしか獲れない貴重な水産資源。春と秋の年2回、漁が行われている。春漁の桜えびは富士山の雪解け水で育ち、実が大きく甘いのが特徴だという。

桜えび漁は夜に行われ、翌朝には新鮮な状態で出荷される。静岡市内では由比漁協直営の「浜のかきあげや」(由比港)や多くの飲食店で獲れたての生の桜えびが食べられる。

初競りを終えた由比港漁業協同組合の宮原淳一組合長は「世界でココだけの品質の高い桜えびを、多くの方に味わっていただきたい」と来訪を呼びかけた。

同漁協では出漁する漁船の数や漁の時間を制限するなど、桜えびの資源管理に取り組んでいる。

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