ナイトタイムエコノミ―から考える日本の観光戦略 東商、7月31日に国際文化都市東京シンポジウム/東京
25/07/16
東京商工会議所(小林健会頭)は7月31日、東京都千代田区の東京商工会議所渋沢ホールで「国際文化都市東京シンポジウム『未来を拓く日本の観光戦略』」を開く。「ナイトタイムエコノミ―」をメーンテーマに、東京のナイトタイムエコノミー活性化のヒントを探る。
観光庁初代長官でアジア太平洋観光交流センター理事長の本保芳明さんが登壇し、「日本観光の未来を展望する」を演題に基調講演。パネルディスカッションではナイトタイムエコノミ―について高付加価値な商品・サービス開発、ビジネスチャンスなどについて議論する。
時間は15時―16時30分。参加費は無料。定員は150人。
参加申し込みは7月30日12時までにhttps://form.qooker.jp/Q/auto/ja/tcci002152/QA/から。
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