全国道の駅シンポジウム、10月21日に山形県飯豊町で
22/10/12
全国「道の駅シンポジウム」が10月21日、山形県飯豊(いいで)町で開かれる。今年で10回目。
基調講演やパネルディスカッションを通じて、道の駅が生活や観光などの拠点として地域の活性化に資する取り組み、モデルとなる姿を模索する。
弘前大学の平井太郎教授の基調講演「道の駅からはじまる地域づくり」のほか、パネルディスカッションには宮城県大崎市、山形県西川町の市町長や東北エリアの道の駅駅長らが参加する。飯豊町町民総合センター「あ~す」で14-17時30分。参加申し込みはウェブサイトから。
「道の駅いいで めざみの里」の駐車場では10-15時に「道の駅まつり」を開催する。
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