テロワールの旅で誘客 兵庫県やJTB旅ホ連兵庫支部、兵庫DCをアピール
JTB協定旅館ホテル連盟兵庫支部、兵庫県、ひょうご観光本部は3月14日、東京・白金台のシェラトン都ホテル東京にJTBの旅行商品造成や営業担当者を招き、兵庫DC(デスティネーションキャンペーン)説明会と商談会を開いた。
兵庫DCはフランス語で「土地の個性」を意味するテロワールをテーマに、「兵庫テロワール旅 私の感動、その先へ」として7―9月の3カ月間実施する。
説明会では兵庫県の齋藤元彦知事が「今年、兵庫DCが開催されることは、ありがたいチャンスだと思っています。2025年の大阪・関西万博、30年の神戸空港の国際化を機に、アジアや世界に向けて兵庫の認知度を高めたい。今はインバウンドで大阪、京都に水をあけられていますが、これから伸びしろがあると思っています」と話し、観光関連イベントや空港の国際化を兵庫観光の新たな展開につなげたいとした。

世界に向けて兵庫の認知を高めたい、と齋藤知事
また、兵庫DCについては「テロワールは歴史、文化、食など兵庫の本質を体験してもらうのがコンセプトです。DCを機に兵庫に来て体験してもらうことでファンになってもらいたい」と送客を呼びかけた。
兵庫DC向けに企画した観光プランについてはひょうご観光本部の松浦幸浩専務理事が県内を摂津、播磨、但馬、丹波、淡路の「五国エリア」別に、神戸北野異人館のバックヤードツアーや世界遺産姫路城の特別公開、有馬温泉涼風ビアガーデン、鳴門海峡のうずしおサンセットクルーズ特別運航などを紹介した。
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