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第4回サミットは川湯で開催、初研修は大歩危祖谷温泉郷へ わかやま12湯推進協が総会

24/05/21

和歌山県の温泉を国内外にアピールしている「わかやま12湯推進協議会」(青木査稚子会長=トラスト旅行)は4月16日、和歌山市のホテルアバローム内のツインバードで2024年度第2回総会を開いた。今年度事業として、第4回わかやま12湯サミットin熊野本宮・川湯温泉の開催や大歩危祖谷温泉郷への研修ツアー、わかやま12湯巡湯帳の利用促進などに取り組むことを決めた。

青木会長は「4月から念願だったわかやま12湯をめぐる巡湯帳事業が始まりました。巡湯帳によって会員旅館は23社に増えましたので、これまで以上に力を合わせて和歌山の温泉をアピールしていきましょう」とあいさつ。

和歌山県地域振興部の観光局の今井善人局長は「今年から地域の歴史や文化、物語性を重視する観点から地域振興部が設けられました。観光事業者のみなさんと連携して観光振興施策を考えたい。わかやま12湯のみなさんの思いもしっかりと受け止めたい」と述べ、和歌山の温泉振興を県の重点施策としたことを話した。

わかやま12湯推進協議会

総会の席上、和歌山県が温泉振興を
県の重点施策としたことが明らかにされた

総会終了後、青木会長らは和歌山県の下宏副知事を訪問。わかやま12湯の趣旨や巡湯帳の取り組みなどを伝えた。

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