万博が最大のチャンス 鳥取県観光連盟、関西から誘客に全力
2025年度春季鳥取県観光情報説明会が4月23日、大阪市北区のTKPガーデンシティPREMIUM大阪梅田新道で開かれた。鳥取県観光連盟が主催するもので、旅行会社の企画担当者ら40人と地元観光関連施設ら60人の計100人が出席した。
同連盟の田中規靖専務理事は4月13日に開幕した大阪・関西万博内にある関西パビリオンの中にある鳥取県ゾーンを紹介。鳥取砂丘の砂10㌧を持ちこみ、ブース内の一角に敷きつめ、本物の砂丘体験を楽しめるようにしていると伝えた。
田中専務理事は「ゾーン内で宝探しのゲーム形式の体験企画を行い、体験を通して鳥取県の魅力を発信しています」と話した。

旅行会社の企画担当者ら40人にプレゼン
鳥取県輝く鳥取創造本部の鈴木俊一観光交流局長は「25年度は大阪・関西万博を最大のチャンスと捉え、予算も大幅に増額し関西圏からの誘客活動に全力を挙げることから今年を『勝利の年』と位置付けています」と強調。
このあとプレゼンテーションに移り、県観光戦略課の内田浩二観光交流局長が万博会場で同県の魅力を発信するとともに県内の観光施設をサテライト会場「鳥取リアルパビリオン」と位置づけ、多くの観光客を受け入れる態勢を敷いていることを報告。7月まで名探偵コナンのミステリートレインの運行が始まっており、話題になっていることを伝えた。
このあと商談会に移り、第1部では旅行会社が着席し、地元関係者がデスクを回り、第2部は地元関係者が着席し、旅行会社がデスクを回る形式で実施し、熱心な商談を行った。
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