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「第11回世界花火師競技会」 世界一はロシア〝SLK FIREWORKS〟

19/09/26

ハウステンボス(長崎県佐世保市)では、世界一の花火師を決める「第11回世界花火師競技会」の決勝戦を9月21日の九州一花火大会で行われた。日本代表と海外代表との決戦により “SLK FIREWORKS(ロシア)”が世界一に輝いた。

9月21日に開催した九州一花火大会の様子

最終決戦には過去に優勝実績あるチーム同士の戦いに

対戦は海外代表(ロシア)、国内代表(山崎煙火製造所)ともに過去優勝実績のあるチームが出場。白熱した決戦が期待された結果、昨年初勝利したロシアが王者の貫録を魅せつけ2年連続の勝利となった。色使いや美しさが印象的な特徴ある花火で夜空を彩った。

渾身の一発で技を競う「尺玉品評会」

尺玉品評会には15チームが出場。自由なテーマで一発の尺玉に魂の技を込めた繊細で芸術的な花火が咲き誇った。評価は一般参加者によるウェブ投票決定。片貝煙火工業(新潟県)が最も多い票を獲得し、ピープルズチョイス賞を獲得いたした。

第11回世界花火師競技会 概要

約20分間で母国を象徴する音楽に合わせた演出花火を評価。決勝は全体的なデザインとアート性、音楽と花火のシンクロ性、音楽のクオリティ、花火自体のクオリティで、3名の審査員により採点を行われた。

【日本予選参加】
西日本花火㈲、㈱山﨑煙火製造所、㈱和火屋、㈲伊那火工堀内煙火店
【海外予選参加】
カナダ、中国、アメリカ、ロシア

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