府内延べ宿泊者数は3・1%増の148万人 大阪DC、一定の成果得る
25/09/18
4―6月に開かれた「大阪デスティネーションキャンペーン」(大阪DC)の実施結果が9月12日、発表された。期間中の大阪府内の延べ宿泊者数は対2024年比で3・1%増の147万9500人、うち日本人は同3・5%増。全国水準を上回り、一定の成果を得た。
月別では6月が若干前年を板回ったものの、5月が同6・8%増となるなど期間中を通してほぼ好調に推移。JRの利用は、山陽新幹線・新大阪―西明石間が同8%増、大阪発着の在来線特急5線区が同13%増と前年を大きく上回った。
旅行会社各社が販売した専用旅行商品は対前年同月比256%増。主要観光施設の入り込み客数は同30%増以上を記録した海洋堂フィギュアミュ―ジアムミライザ大阪城、堺市博物館をはじめ軒並み好調だった。
大阪DCは、大阪・関西万博開催を機に大阪府内の自治体と観光事業者、JRグループ6社、旅行会社が開催。大阪全域の歴史や文化、食、エンターテインメントなど豊富な観光資源を生かそうと多彩な企画、アピールが展開された。

オープニングセレモニーで
テープカットする首長ら(3月30日)
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