日本のサウナ実態調査 この1年で「ライトサウナー」が増加
日本サウナ・温冷浴総合研究所(日本サウナ総研、千葉県船橋市)は5月20日、「日本のサウナ実態調査2024」を発表した。2017年から実施している日本におけるサウナ・温冷浴の実態調査で、3月に全国の成人男女1万人を対象に行った。
調査では「年に1回以上サウナに入る人」「月に1回以上サウナに入る人」「月に4回以上サウナに入る人」をそれぞれ「ライトサウナー」「ミドルサウナー」「ヘビーサウナー」として分類し、人口推移を分析している。
それによると昨年の調査と比べライトサウナーは945万人から1128万人に増加したものの、ヘビーサウナーは287万人から219万人へ、ミドルサウナーは548万人から431万人に減少した。
特に利用頻度の高い層が減少しており、コロナ前の水準には戻っていない。サウナ人気のブームが報じられるなか、日本サウナ総研では「大きな変化は見られませんでした」としている。
サウナ利用者と非利用者に「サウナにいくらかけてもいいか」の質問では、サウナ利用者は「500円以上1000円未満」、非利用者は「500円未満」の回答が多かった。
また、非利用者のサウナに行かない理由では、「サウナに興味がない」が53%と最も多く、次いで「サウナを気持ちよいと思わない」(19%)、「サウナよりも優先すべき趣味を持っている」(12%)などがあった。
サウナに行く可能性としては、「時間的余裕があれば行きたい」(14%)、「金銭的余裕があれば行きたい」(13%)、「便利な立地にサウナがあれば行きたい」(12%)などの回答があった。
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