事業領域拡大へ気勢 JATA関西支部、年賀会で飛躍誓う
18/02/01
日本旅行業協会関西支部(光山清秀支部長=JTB西日本社長)は1月5日、大阪市北区のホテル阪急インターナショナルで年賀会を開いた。会員会社の社員をはじめ在関西の総領事館、観光関係企業・団体などから約400人が参加した。
光山支部長は年頭のあいさつとして「17年は法人需要、個人需要ともに比較的堅調な1年だった」とした上で、18年度に本部が計画している活動方針を紹介した。
一つは旅行業に関する事業領域の拡大とし「観光庁の18年度予算に初めてアウトバウンドが予算化されました。海外渡航者2千万人の実現に向け施策を展開していきたい。国内旅行はDMOが造成する観光素材を活用していく」。また、昨年発生した大型倒産を踏まえた信頼回復、働き方や休み方を改革し人材育成に取り組むことなど「経営環境を整備しなければなりません」とし、本部の方針を関西支部の活動に反映させて関西の活性化に取り組むと語った。
来賓の国土交通省近畿運輸局・坂野公治局長は「インバウンド市場は関西がけん引し投資や雇用を生みだし、経済活性化につなげています。20年の4千万人の目標へ一丸となって向かっていく。アウトバウンドについても恵まれた航空ネットワークを活用したい」などと話し、オール関西での取り組みが一層進むよう呼びかけた。

山谷佳之・関西エアポート社長の音頭で乾杯
旅行業 の新着記事
- 2・9%増の266億9900万円 KNT―CT・25年12月の旅行取扱(26/02/16)
- 東京・向島でジャポニズム再燃 北斎の世界を味わう新たな文化体験が誕生(26/02/13)
- eスポーツなど旅行商品造成など送客を強化 日本旅行、ドミニカと観光振興に関する覚書を締結(26/02/08)
- 訪日客の文化・宗教背景に対応 JTB、名古屋栄で受入環境整備事業(26/02/05)
- 今治しまなみエリアの人流と商流を創出/地元JA、農協観光、JALが連携(26/02/04)










