楽しく読めて ときどき役に立つ観光・旅行専門紙「トラベルニュースat」

全旅クーポン、拡充へ新展開(1) 保証料・入会金を「0」、送客会員増へメリット打ち出す

19/01/17

全旅(中間幹夫社長)が2019年、基幹事業「全旅クーポン」を強化する。入会金減免などの施策を展開し送客会員数の増大を図るほか、ホテルや航空券をオンラインで予約できる新システム「Trip全旅」を稼働、送客会員への付帯サービスを充実させる。平成最後の年に攻勢をかけ、取扱量拡大につなげる考えだ。

全旅では2019年1月21日から、全旅クーポン会送客正会員から徴収していた保証料制度を廃止する。1月7日から3月29日までは、新規に正会員となる事業者への入会金もなくし、全旅クーポンの会員数の増大を図る。

全旅クーポン会では09年10月度に保証料制度を導入し、送客正会員からこれまで発券額に対して通常0.4%の保証料を徴収していた。受入会員への100%保証を担保するためだったが、1月21日以降の新規発券分より正会員への保証料制度を廃止する。ただし、送客準会員については従来通り、保証料1.98%を収受する。

また、送客正会員数の拡大を目的に入会金を減免。通常5万円の入会金を1月7日—3月29日の新規入会には0円、4月1日—6月28日の新規入会に対しては半額の2万5千円とする。

今回の全旅クーポン会の制度変更について、全旅では「送客正会員の皆さまのご負担をなくし、送客正会員数ならびにクーポン取扱量の拡大を図りたい」としている。

(次の記事)全旅クーポン、拡充へ新展開(2) 「Trip全旅」スタート、ホテル予約などのOTA機能

この記事をシェアする
購読申し込み
地旅
今すぐにでも出たくなる旅 最新
兵庫但馬で冬の寒さに抗う熱さ感じて

新年明けて、トラベルニュースat地域特集は、兵庫県北部の但馬地方にスポットを当てた。冬の味...

麒麟がくる明智光秀の足跡を訪ねる戦国紀行・京都府亀岡市編

明智光秀をめぐる物語は、いよいよ佳境に入っていく。京都府亀岡市は「本能寺の変」へ出陣した...

麒麟がくる明智光秀の足跡を訪ねる戦国紀行・岐阜県可児市編

戦国時代、斎藤道三が基礎を築き、織田信長が発展へと導いた現在の岐阜市。明智光秀はこの地で...

夕陽と語らいの宿ネットワーク
まちづくり観光研究所
地旅
関西から文化力
トラベルニュースは
文化庁が提唱する
「関西元気文化圏」の
パートナーメディアです。
九観どっとねっと
ページ
トップへ