相次ぐイベント支部活動の柱に JATA関西支部が年賀会
19/01/30
日本旅行業協会(JATA)関西支部(宇田川雄彦支部長=JTB常務執行役員関西広域代表)は1月7日、大阪市北区のホテル阪急インターナショナルで年賀会を開いた。在関西総領事館や国内外の関係機関などから435人が参加した。
冒頭あいさつした宇田川支部長は、3つの柱を支部活動の中心に据えるとし次のように話した。
1つ目の旅行事業領域活動として「海外旅行2千万人に向け喚起策を実施します。ゴールデンウイーク10連休はヨーロッパ、ハワイが好調ですし、関西国際空港―ロン
ドン便が10年ぶりに復活することも後押しとなっています。環境省が推進している国立公園満喫プロジェクトが国内の宿泊拡大に貢献しています。インバウンドは4千万人に向けて制度改革を行うとともに、昨年施行された旅行サービス手配業の浸透を図って品質向上につなげます」。
また、経営環境整備を2つ目の柱とし人材育成に取り組むとしたほか、業界を取り巻く好環境を3つ目として強調。ツーリズムEXPOの大阪初開催を機に「ツーリズム産業のプレゼンス向上につなげたい」と話し、G20やラグビーW杯、21年の関西ワールドマスターズゲームズ、25年の万博と大規模イベントが続くことから「国内外に発信するチャンスを支部活動に取り入れていく」と意欲を示した。
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