楽しく読めて ときどき役に立つ観光・旅行専門紙「トラベルニュースat」

福島へ3万6千人泊 ANTAの送客CP、3カ月で3分の1達成

19/07/03

一般社団法人全国旅行業協会(ANTA、二階俊博会長)が今年3月から実施している「福島県送客キャンペーン」で、3−5月の送客人数が3万6047人泊であることがわかった。そのうち宿泊は2万8725人泊、日帰り7322人。

今年2月、福島県郡山市のビッグパレットふくしまで開いた「第14回国内観光活性化フォーラムinふくしま」で、福島県へ10万人の送客を目標に活動する同キャンペーンを採択。3月から全国のANTA会員が福島への送客を始めた。

5月末現在、地域別の送客数は次の通り。

▽北海道=宿泊125人泊/日帰り0人▽東北=宿泊5812人泊/日帰り2243人▽関東(茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉)=宿泊1万631人泊/日帰り3025人▽京浜(東京・神奈川・山梨)=宿泊6203人泊、日帰り392人▽北信越(新潟・長野・富山・石川・福井)=宿泊4852人泊/日帰り1618人▽東海=宿泊123人泊/日帰り0人▽近畿=宿泊171人泊/日帰り44人▽中国=宿泊348人泊/日帰り0人▽四国=宿泊18人泊/日帰り0人▽九州=宿泊442人泊/日帰り0人。

ANTAでは国内観光活性化フォーラムの開催地への送客キャンペーンを第11回の鹿児島県からスタート。鹿児島県へは2016年7−12月の6カ月間で、目標3万人に対し3万2268人を送客。第12回の石川県は17年4︱12月で6万3032人(目標3万人)、第13回の高知県は18年4−12月で3万5516人(同3万人)の実績を残している。

ANTA送客キャンペーン

前回送客CPの表彰式

この記事をシェアする
購読申し込み
地旅
今すぐにでも出たくなる旅 最新
この夏、海の鳥羽がひと際かがやく

本格的な夏の旅行シーズンが目前に迫り、梅雨明けが待ち遠しい。全国の観光地では活況に備え、魅...

瀬戸芸・日本遺産に湧く香川小豆島

3年に一度の瀬戸内国際芸術祭。瀬戸内海の島々を舞台に、世界中からゲストを集めるビッグイベン...

世界水準の山岳高原リゾート長野県で過ごす夏

世界水準の山岳高原リゾート地を標ぼうする長野県。特集後編はビーナスラインから。その中核リゾ...

夕陽と語らいの宿ネットワーク
まちづくり観光研究所
地旅
関西から文化力
トラベルニュースは
文化庁が提唱する
「関西元気文化圏」の
パートナーメディアです。
九観どっとねっと
ページ
トップへ