JTB、19年度上半期は増収増益 GW10連休やラグビーワールドカップも追い風
19/11/19
JTBグループの、2019年4―9月期の連結業績が発表された。売上高は前年同期比0・4%増の6860億3900万円、営業利益は同68・7%増の64億2200万円、経常利益は同59・6%増の68億6900万円、純利益は43億5300万円だった。ゴールデンウイーク10連休やラグビーワールドカップ日本大会といった大きなトピックがあったことなどから、微増ながら全体として売上高アップにつながった。
個人事業は、GW10連休効果はあったものの、来店客数が想定通りに伸びず、売上高は前年並みに。営業利益の増加は推し進めている改革効果が徐々に出てきたことが要因という。国内旅行は関東や沖縄方面の企画商品が伸び悩み、宿泊商品が低調。海外旅行は欧州方面の堅調さが目立った。
法人事業は売上高が増加したが、重点投資領域の事業開発への投資もあり、わずかに減益に。国内旅行は、日本の旬「国立公園」で団体宿泊販売が拡大した。海外旅行はハワイや欧州などが堅調。ラグビーワールドカップ日本大会の公式観戦パッケージツアーも好調だった。
旅行業 の新着記事
- 「つなぐ」役割で協会活動 京旅、協力会と互礼交わし懇親(26/02/28)
- 阪急交通社、北海道小樽市と災害時の連携に関する協定を締結(26/02/27)
- 東京科学大学が歩行支援ロボットで“街歩き観光”を革新 「ロボット×バリアフリー観光」始動(26/02/24)
- 北陸の周遊滞在を促す 福旅協と石旅協、能登復興も後押し(26/02/21)
- DMO、観光協会と初の商談 京都府旅行業協会と府、観光ネットワークの構築図る(26/02/20)










