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2月11日に奈良市で開催 国内観光活性化フォーラム

26/01/06

奈良市の100年会館で建国記念日の2月11日に「第20回国内観光活性化フォーラムinなら」(主催・全国旅行業協会=ANTA、共催・全旅)が開かれる。地元実行委員会のANTA奈良県支部では「フォーラム開催はゴールではなく、地域活性化や旅行業の新たなビジネスモデルの構築へのスタート」と位置付け、全国のANTA会員ら1200人の来場を見込む。

フォーラムの開催に合わせて11日午前には京都駅発、新大阪駅発の臨時列車を運行。各地から来場するANTA会員が乗車する予定だ。加えて同日、JR奈良駅発着で飛鳥や大和郡山を巡る募集型ツアーを日本旅行と共催し、奈良県民らの参加を見込む。加えて12日には、奈良県支部の会員旅行会社と奈良女子大学が連携し企画造成したエクスカーションを実施。フォーラムを機とした連携事業を行い、奈良県支部としての新たなビジネスモデルを示す。

フォーラムは12時30分に和太鼓集団「倭―YAMATO」のオープニングアトラクションでスタート。中島昭人地元実行委員長の開会宣言、ANTA近藤幸二会長の主催者あいさつに続き、観光庁の村田茂樹長官、奈良県の山下真知事、奈良市の仲川げん市長が来賓あいさつを述べる。

基調講演は、奈良県県立大学客員教授で春日大社元権宮司の岡本彰夫さんが「大和の旅“記紀”に載らない大和の神話を訪ねて」と題し話す。

また「奈良の魅力を大いに語る」と掲げたパネルディスカッションも実施。基調講演を行った岡本さんをはじめノブレスグループの川合徳子代表、奈良県酒造組合の北岡篤会長、奈良県旅館ホテル生活衛生同業組合の伊藤隆司理事長、奈良県ビジターズビューローの竹田博康専務理事がパネリストを務める。

そのほか、観光を学ぶ奈良女子大学学生と奈良県県支部会員による独自の旅行企画が会場で発表されるほか、奈良県観光PR動画の上映なども予定されている。前回フォーラム開催地の東京都送客キャンペーンの優秀会員表彰、フォーラム後に行われる奈良県送客キャンペーン開催の提案も実施する。

国内観光活性化フォーラム

昨年1月28日に東京都内で行われたフォーラム

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