4月の消費支出 全体は約1割減、旅行関連費は9割以上の減少
20/06/08
総務省が6月5日に発表した4月の家計調査は、実質的な消費支出が前年比11・1%減となり、比較可能な2001年以降で最大の減少となった。コロナウイルス感染拡大による休校や在宅勤務、外出自粛が影響した。
観光や移動にかかる消費は特に落ち込み、減少幅はパック旅行費97・1%減、宿泊料94・7%減、航空運賃94・5%減、鉄道運賃89・9%減などだった。飲食代は90・3%減、食事代も63・3%減と激減した。

4月は多くの観光列車が運休した
一方で、パソコンやゲーム機・ゲームソフトなどの消費は大きく伸びた。
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