「団タメ!」にアプリ登場 飲食店のツアー予約がDX化
23/11/01
旅行会社専用の飲食店予約サービス「団タメ!」を運営しているボーダレスシティ(大島秀崇社長)は10月4日、飲食店向けのスマートフォンアプリをリリースした。コロナ禍が明け旅行が復活する一方、団体やグループツアーなどを受け入れられる飲食店が減少傾向にあるうえ人手不足も重なり予約対応業務の効率化を図って、飲食店の負担軽減につなげる。旅行会社にとっても即時回答が得られるため、商機損失を防ぐことになる。
団タメは、JTBや日本旅行のほか全旅クーポンとも契約し約2200社が利用しているほか、飲食店もがんこ寿司などチェーン店をはじめ全国約1万店が契約している。
新たに導入したスマホアプリはアイフォン版、アンドロイド版を用意。飲食店側にとっては▽スマホ1つで、すべての旅行会社からの受け入れ対応が可能▽ファクスを使わず、細かいやり取りも旅行会社と直接できる▽予約内容の確定、変更、キャンセルなどの通知を受け取り見逃しが起こらない―などのメリットがある。
旅行会社側には▽飲食店側が即応し顧客への提案スピードが増す▽飲食店のメニューや席情報などを画像で受信できる▽インバウンドの食事制限、修学旅行生のアレルギー情報などの細かいやりとりがスマホできるーなどの利点も。
ボーダレスシティでは、ツアー予約のDX化により様々な食の選択肢を広げ、国内外の旅行者に日本の、地域の“食” の魅力を最大限に伝えられればとしている。
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