北陸への送客に注力 京都府旅行業協会、北澤会長が表明
一般社団法人京都府旅行業協会(北澤孝之会長=ツアーポート)、京都全旅(森野茂社長=アルファトラベル)は1月18日、京都市東山区のウェスティン都ホテル京都で新春賀詞交歓会を開き、130人が出席した。
冒頭、1月1日に起こった能登半島地震で亡くなった方々への黙祷が行われた後、北澤会長は「1月末まで実施されている『きょうと魅力再発見旅プロジェクト』は、貸切バスを利用した京都府内の団体旅行を対象にしたもので、我々旅行会社にとって大変ありがたく感謝しています」と述べ「能登半島への送客という段階ではありませんが、風評被害に遭っている地域へ1人でも送客することが支援になると思いますので、ぜひとも取り組んでいきたい」と、北陸への送客に注力する考えを示した。

130人が出席した
京都府旅行業協会と京都全旅の賀詞交歓会
京都府の西脇隆俊知事も、能登半島地震で自ら被災しながらも被災者の避難所へ寝具や食料を提供した和倉温泉・加賀屋の心意気を紹介し、京都府としても能登半島へ全力で支援したいとした。
また「旅行業協会の皆様には日ごろから京都観光の分散や周遊型観光に尽力していただき感謝しています。今回の災害で厳しい環境下ではあると思いますが、困難を乗り越え発展されることを期待しています」と話した。
4期16年の任期を終え2月に引退する京都市の門川大作市長へ北澤会長から、これまでの旅行業への理解や支援の感謝から花束が贈呈された…
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