神戸―仁川便が就航 兵旅協、チャーター便活用を学ぶ
25/03/17
兵旅協は総会後、大韓航空西日本支店の河合成次支店長らを招き勉強会を開いた。神戸空港の第2ターミナルが4月13日に開業し国際化することに伴い、大韓航空では4月18日から神戸―韓国・仁川線をチャーター便として就航させることから、兵旅協組合員に神戸空港発の海外旅行の商品化を呼びかけた。
河合支店長によると、神戸―仁川線はITC(包括旅行チャーター)として運航するもので、一定数を旅行会社が押さえれば定期便と同じように販売できるという。機材はボーイング737―900ER(エコノミー165席、ビジネスクラス8席)を使用し、神戸発11時と18時30分、仁川発8時25分と15時50分の1日2往復4便体制。10人以上が団体扱いでホールセラーを通じて申し込む。
「帰りは関空に戻ってもいいですし、仁川の乗継も可能。関空から直行便がない路線も利用できるので利便性を感じ安心して販売いただけると思います」「LCCとはシートピッチが違い機内食も提供。関空は遠いと海外旅行を敬遠していた顧客にぜひ提案いただきたい」とし、得意先への営業に活用いただきたいと呼びかけた。
大韓航空ではインとアウトの比率を5対5として定期便化へつなげたい考えで、河合支店長は「地元を盛り上げましょう」。
勉強会後、門田理事長は国際チャーター便活用に意欲を示した。
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