アジア太平洋地域での観光貢献を表彰 世界観光機関からJTBが受賞
25/11/18
世界観光機関(UN Tourism)の賛助加盟メンバー総会が11月7日に開かれ、アジア太平洋地域での観光貢献の顕彰をJTBの山北栄二郎社長が受賞した。アジアの企業で初めて。
顕彰は「Recognition for the Promotion of the Affiliate Membership in Asia and the Pacific」で、アジア太平洋地域でのUN Tourism賛助加盟メンバーシップの推進に貢献した組織や個人に贈られるもの。今回、持続可能な観光を推進する人材と観光関連ネットワークの拡大や国際会議を通じたアジア太平洋地域の声の発信とリーダーシップ、観光市場の動向分析と国際社会への情報提供、次世代に向けた観光イノベーションと起業家支援といった多角的な取り組みへの貢献が評価された。
受賞を受け、山北社長は「栄誉ある顕彰を賜り、たいへん光栄。JTBグループが長年にわたり、アジア太平洋地域の持続可能な観光発展と地域社会の活性化に尽力してきた証と確信している。受賞はJTB単独の功績ではなく、ともに歩んだ地域、パートナー企業の皆さんの努力の賜物。今後も世界中の人々の交流を創造し、観光を通じて平和で豊かな社会の実現に貢献していく」とコメントしている。

表彰される山北社長(右)
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