苦情対応勉強会と賀詞交換会 ANTA滋賀
26/02/19
一般社団法人全国旅行業協会滋賀県支部(北川宏支部長=旅助)は1月16日、滋賀県草津市のホテルボストンプラザ草津で苦情対応勉強会を開いた。ANTA本部が主導し行っている勉強会で、滋賀県での開催は令和元年に続き2回目。「会社防衛、自己防衛につながる」(北川支部長)とし、苦情対応の事例やケース・スタディの講演や全旅保険の最新制度について学んだ。
ANTA研修講師を務める森野茂さんは「一つの苦情対応ミスで会社が傾く危険性をはらむ」「過大な要求や脅迫的な言動には毅然として従業員を守ってあげてほしい」と、苦情対応勉強会の必要性を説いた。その中で、苦情の原因になりやすい取消料について「募集型企画旅行では申込金を収受しないと旅行契約は成立しません。受注型企画旅行は、申込金なしでも企画料金を明示していれば取消料として収受できます。手配旅行は、手配できていなくても手数料は取れます」と話し、契約類型によって異なることを伝えた。

賀詞交歓会であいさつする北川支部長
五木田・三浦法律事務所の山本厚弁護士は、夫婦2人の旅行で夫が急死した場合2人分のキャンセル料の収受について…
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