天王洲で創る観光モデル
こんにちは。跡見学園女子大学3年の渡辺遥香です。前回の記事では宮古島研修についてお伝えしましたが、今回は私たち篠原ゼミが毎年お世話になっている天王洲キャナルサイド活性化協会が推進する取り組みを紹介します。パナソニックが開発した多言語自動音声ガイドと女子大生ガイドが融合した「天王洲運河アートクルーズ」を学生目線でレポートします。
天王洲キャナルフェスは、観光庁の観光まちづくり法人(DMO)に認定された天王洲キャナルサイド活性化協会が主催する都市型観光イベントです。春と秋の年2回開催され「アートと水辺の街」というエリア特性を活かし、文化体験やマーケット、子ども向け企画など多彩なコンテンツが展開されています。
2025年10月の秋フェスでは「沖縄カルチャーパーク」をテーマに、食や音楽、アートを通じ新たな来訪体験が提供されました。
フェスの目玉の一つが、私たち学生がガイドを務める「天王洲アートクルーズ」です。天王洲アイル周辺のアートや京浜運河の景観を船上から楽しむこのクルーズでは、陸上とは異なる東京の表情に出会えます。
ガイドは、パナソニックの多言語音声ガイド「アバター栞(しおり)ちゃん」と学生の掛け合いで進行。英語・中国語にも対応していますが、実際の利用者は日本人が中心で、多言語活用は今後の課題です。
今年は学生主導で台本を刷新し…
(跡見学園女子大学観光コミュニティ学部)
(トラベルニュースat 2026年2月10日号)
- 世界に誇る宮古島の魅力・リゾート研修(2) 磯田萌絵さん/跡見学園女子大学篠原ゼミ・4年生(26/01/13)
- 私の知らなかった宮古島・リゾート研修(1) 渡辺遥香さん/跡見学園女子大学篠原ゼミ・3年生(25/12/18)
- 観光業界を志す不安と希望 畠山妃菜さん/跡見学園女子大学篠原ゼミ・3年生(25/11/25)












