JRグループ、19年秋季の利用は1%増 3287万人の見込み
19/08/24
JRグループは23日、19年秋季(10月1日~11月30日)人出見込みを発表した。

2019年秋季人出見込み
今秋の利用人員(主要46区間下り特急・急行断面輸送量)は、3,287万人を見込む。前年は、3,262万人。昨対比は101%。
交通 の新着記事
- その手もあったか!フェリー旅 フェリー6社が共同キャンペーンで魅力発信(25/07/05)
- 民鉄協会長に阪急電鉄の杉山氏(25/06/16)
- 「旅博」が盛況 関西エアポート、今年も梅田開催(25/06/13)
- 二拠点居住をサポート JALグループ、東名大―北海道4路線で(25/06/05)
- JR四国が商品説明会 アンパンマン列車に新車両登場(25/06/04)