コロナ:JR東日本 GW期間中の新幹線等利用者は95%減
20/05/08
JR東日本は5月7日、ゴールデンウイーク期間(4月24-5月6日)の新幹線・特急列車の利用が、前年に比べ95%減少したと発表した。
主要16区間の利用状況をまとめたもので、利用者数は31万8千人だった。昨年は同期間に559万2千人の利用者があった。
路線別では成田エクスプレスの利用が99%減り、3千人だった。昨年は22万人の利用があった。
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