航空各社 お盆期間の国内線旅客数は5-7割の減少
20/08/18
航空各社は8月17日、お盆期間(8月7-16日)の利用実績を発表した。
ANAは国内線の旅客が前年比69・6%減の47万8650人、国際線は96・1%減の1万2501人だった。
JALは国内線の旅客が66・9%減の39万102人、国際線は97・1%減の8179人だった。
ジェットスター・ジャパンは国内線の旅客が47・5%減の9万7851人、国際線6路線はすべて運休している。
交通 の新着記事
- その手もあったか!フェリー旅 フェリー6社が共同キャンペーンで魅力発信(25/07/05)
- 民鉄協会長に阪急電鉄の杉山氏(25/06/16)
- 「旅博」が盛況 関西エアポート、今年も梅田開催(25/06/13)
- 二拠点居住をサポート JALグループ、東名大―北海道4路線で(25/06/05)
- JR四国が商品説明会 アンパンマン列車に新車両登場(25/06/04)