楽しく読めて ときどき役に立つ観光・旅行専門紙「トラベルニュースat」

東京都連青年部は加藤博之新部長(ホテルニュー高田) 全国大会の成功誓う

19/05/08

東京都ホテル旅館生活衛生同業組合青年部(都連青年部)は4月19日、東京・本郷のホテル機山館で2019年度総会を開き、任期満了に伴う役員改選で海老原秀一部長(台東区・浅草ホテル和草)が退任し、加藤博之新部長(新宿区・ホテルニュー高田)を選任した。

海老原部長は退任のあいさつで「皆さんの力を得て2年間部長を務めることができました」と感謝を示した上で「次の全旅連青年部全国大会は20年秋に東京で開催されることが決まりました。青年部首都圏ブロック、都連青年部をあげての協力をお願いします」と要請した。海老原部長は19、20年度の青年部首都圏ブロック長が決まっている。

一方、加藤新部長は所信で、同い年のイチローの「小さいことを積み重ねることが、とんでもないところへ行くただ一つの道だと思っています」という言葉を紹介。「今期のテーマは『一歩ずつ、前へ進む』です。具体的には、自分の宿をよい宿にして、お客様に愛され、利益を出し、それを従業員に還元することで、私たち経営者も含め幸せになることを目指します」と抱負を述べた。

また「全旅連青年部全国大会in東京を成功させます」と決意を示した。

加藤博之新部長

「一歩ずつ、前へ進む」を
テーマに掲げた加藤新部長

勉強会は、インバウンド対応、外国人人材の活用、軽減税率対応、オリンピックの受け入れ準備などをテーマに開くほか、部員の拡大にも取り組んでいく。

都連青年部では、ほぼ毎月定例会を研修の場としているほか、スポーツレクリエーションや家族会の活動などにも力を入れている。全旅連青年部にも今期は7人が出向している。こうした活動を親会である都連も全面的にサポートしており、今年度は青年部に対し「後継者育成資金」として100万円を拠出している。

この記事をシェアする
購読申し込み
地旅
今すぐにでも出たくなる旅 最新
この夏、海の鳥羽がひと際かがやく

本格的な夏の旅行シーズンが目前に迫り、梅雨明けが待ち遠しい。全国の観光地では活況に備え、魅...

瀬戸芸・日本遺産に湧く香川小豆島

3年に一度の瀬戸内国際芸術祭。瀬戸内海の島々を舞台に、世界中からゲストを集めるビッグイベン...

世界水準の山岳高原リゾート長野県で過ごす夏

世界水準の山岳高原リゾート地を標ぼうする長野県。特集後編はビーナスラインから。その中核リゾ...

夕陽と語らいの宿ネットワーク
まちづくり観光研究所
地旅
関西から文化力
トラベルニュースは
文化庁が提唱する
「関西元気文化圏」の
パートナーメディアです。
九観どっとねっと
ページ
トップへ