ホテルオークラジャカルタ 2025年開業へ
22/01/28
三菱地所は1月26日、インドネシア・ジャカルタの現地企業と共同で開発している分譲型サービスアパートメント・ホテルについて、事業推進会社がホテルオークラと運営管理契約を結んだと発表した。
ホテルオークラブランドとして初のインドネシア出店で、オークラレジデンスジャカルタ(353戸)とホテルオークラジャカルタ(181室)として2025年の開業を目指す。
建物は46階建てで1―13階にホテル、15-45階がサービスアパートメントとして分譲される。総事業費は212億円。
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