26年2月25日号 わかやま12湯新聞

よみがえりの温泉郷で健康増進―わかやま12湯へ
西日本屈指の508もの源泉を県内に有する和歌山県。ただ"温泉県"としての和歌山は意外と知られていない。和歌山県旅館ホテル生活衛生同業組合では、中世に成立した諸経節や歌舞伎の代表的な演目である「小栗判官(おぐりはんがん)と照手姫(てるてひめ)伝説」に登場する日本三古湯のひとつ湯の峰温泉が"よみがえり伝説"の舞台として描かれていることから、熊野本宮大社の助言をいただきながら和歌山の温泉を「温泉の聖地 よみがえりの温泉郷」と命名。加えて、関西屈指の高濃度な天然炭酸泉である花山温泉など古来より温泉を通して多くの人を癒し、健康増進に寄与してきたことを踏まえ、温泉資源をより広く周知・活用し、国民の健康増進の一助となるべく様々な事業を展開している。その取り組みの一端を紹介したい。
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