大阪万博に6割「行く」 エアトリが調査発表
19/01/11
2025年の開催が決まった大阪万博。開催決定に「嬉しい」と回答した人は45.6%で、「行きたい」人は近畿圏で8割、関東圏では5割だった—。旅行ポータルサイトのエアトリがこのほど10—70代の男女1233人を対象にした調査結果を発表した。
万博開催の決定に近畿圏は60.5%が「嬉しい」と回答したが、関東圏は34.8%。「大阪のインフラが整備される」(兵庫30代男性)や「東京五輪景気後の冷え込みを支えられる」(京都60代男性)などインバウンドによる経済活性化への期待をはじめ、1970年以来55年ぶりに「もう一度行ける」ことを歓迎する人も多かった。

大阪万博の会場になる夢洲をのぞむ
一方で「費用対効果が不安」(東京40代男性)や「経済効果は期待できないと思う。50年前とは周辺状況がまったく違う」(愛知50代男性)など開催効果を疑問視する意見もあった。
実際に万博へ行くかを尋ねたところ、全体では63.8%が「行きたい」と回答。近畿圏では80.1%と高い値を示した。関東でも半数を超えた。
過去、日本で開催された万博に行ったことがある人は66.3%。特に60代は7割以上が行ったことがあると回答した反面、10—20代では3割にとどまった。行ったことがある万博は、前回の大阪万博が41%、愛・地球博が24%、つくば万博が22%だった。
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