楽しく読めて ときどき役に立つ観光・旅行専門紙「トラベルニュースat」

東京・豊洲のチームラボプラネッツ 新作や桜バージョンを公開

21/04/12

東京・豊洲の水に入るミュージアム「チームラボプラネッツ」で4月7日から、新作「空から噴き落ちる、地上に憑依する炎」と「憑依する炎」の一般公開が始まった。

Universe of Fire Particles Falling from the Sky

屋外に設置された「空から噴き落ちる、地上に憑依する炎」は、燃焼によって発生する光や熱の現象である「炎」を、燃焼する機体の分子の動きによって描いた線の集合体として表現している。炎が燃え上がらずに落ち、黒い球体や人間に当たると変化していく様子を平面の柱で表現し、圧倒される。

入館しなくても鑑賞できる。

館内の2作品、「Floating in the Falling Universe of Flowers」「人と共に踊る鯉によって絵が描かれる水面のドローイング」は4月30日まで、春限定の桜バージョンの演出が楽しめる。

「Floating in the Falling Universe of Flowers」では、鏡のフロアに寝転び、花の香りに包まれ巡りゆく花の季節と一体化していく感覚。桜の花々も圧巻だ。

「人と共に踊る鯉によって絵が描かれる水面のドローイング」は水の中を歩きながら体験するアート作品。泳いでいる鯉が人に触れると桜の花びらになり散っていく春バージョンになっている。

Drawing on the Water Surface Created by the Dance of Koi and People – Infinity

館外のフードスタンドでは季節限定メニュー「桜とベリーの抹茶ラテ」「桜と苺のどら焼き」が販売されていた。

桜と苺のどら焼き

試食した「桜と苺のどら焼き」は、どら焼きというより片手ほどの大きさのパンケーキ。クリーム、あずきあん、苺、そして桜の花の塩漬けがアクセントとなり、春の気分を盛り上げてくれた。

チームラボプラネッツでは、裸足で惑星(プラネット)に見立てた空間を渡り歩き、アートと一体になる感覚を体感できる。コロナの影響で入場制限が行われていて、今はゆったり鑑賞できる。4月30日までウェブサイト(https://planets.teamlab.art/tokyo/jp/)で15%オフのクーポンを掲載している。

この記事をシェアする
購読申し込み
旅館ホテルの事業再生
地旅
今すぐにでも出たくなる旅 最新
三重鳥羽が拓く安心安全ベースの観光新時代

コロナ禍の出口に光が射し、旅行市場もようやく動き始めた。三重県鳥羽市は早くから安心安全な...

観光新時代の先駆け岐阜県下呂

“観光新時代”が加速することを予見していたのか−。そう思わせるほどに、岐阜県下呂温泉の観...

反転攻勢へ和歌山県観光ダイヤモンドイヤー

コロナ禍からの反転攻勢―。日本全国各地が地域経済復活へ掲げる旗頭だが、和歌山県には千載一...

夕陽と語らいの宿ネットワーク
まちづくり観光研究所
地旅
関西から文化力
トラベルニュースは
文化庁が提唱する
「関西元気文化圏」の
パートナーメディアです。
九観どっとねっと
ページ
トップへ