日観協関東支部がJR大宮駅で「夏の旅観光展」 7月22―24日、東日本各地の旬をアピール/埼玉
22/07/17
日本観光振興協会関東支部は7月22―24日、JR大宮駅西口(埼玉県さいたま市)で「夏の旅観光展」を開く。東日本各地の旬の旅の魅力をアピール、来訪を呼びかける。
観光展には青森県、宮城県観光連盟・仙台・宮城観光キャンペーン推進協議会、山形県奥の細道観光資源保存会、福島県観光物産交流協会、群馬県観光物産国際協会、埼玉県物産観光協会、千葉県観光物産協会、新潟県観光協会、やまなし観光推進機構、 JR東日本、日本観光振興協会関東支部が参加。
各団体のブースでは観光パンフレットの配布や観光案内を通して各地の旬の旅行情報を伝える。ステージでは、各地の観光PRタイムを設定。特産物が当たる抽選会を行うほか、各地から各県のキャンペーン隊やミス、ご当地キャラも登場し、賑やかに魅力をアピールする。
ご当地キャラは、いくべぇ(青森)、むすび丸(宮城)八重たん・HAPPYふくしま隊(福島) 長谷川ヨシテル(埼玉)ミコぴょん・ブラック番長・ヒスイレディ(新潟)ブードくん(山梨)が来場予定。
時間は10―17時。
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