「雪の大谷」今年は最高16メートル 立山黒部アルペンルートが全線開通/富山
25/04/18
富山県と長野県を結ぶ山岳観光ルート「立山黒部アルペンルート」が今年も4月15日に全線開通した。観光シーズン開幕を告げるのは「雪の大谷」。冬に蓄えた雪から作られる巨大な雪壁は圧倒的な迫力で訪れた人に春を伝える。
立山黒部アルペンルートは富山県立山町と長野県大町市間の全長約90キロ、北アルプスを貫く形で敷かれた山岳観光ルートで、最大高低差は約2千メートル。冬季は閉鎖され、春にシーズンが開幕すれば、立山室堂平や大観峰、黒部ダムなど随所に様々な見どころが訪れる人の目を楽しませる。
「雪の大谷」は標高2450メートルの立山室堂平でこの時期に見られる巨大な雪壁。道路を除雪してできるもので、今年は最高地点で16メートルもの雪壁が約500メートルにわたって両側にそびえる通路が出現する。

大迫力の「雪の大谷」
大谷を歩く定番企画「雪の大谷ウォーク」は6月25日まで。
詳しくはhttps://www.alpen-route.com/enjoy_navi/snow_otani/へ。
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