学習旅行、企業研修を誘致 長野県、キャラバンも実施
長野県学習旅行誘致推進協議会は7月10日、大阪市北区のホテルモントレ大阪で2025年度長野県学習旅行・合宿・企業研修誘致商談会を開いた。関西圏の旅行会社16社の担当者約50人を招いた。
主催者を代表してあいさつした同協議会の小林一洋事務局長は「大阪での商談会が当協議会の一番大きなイベントで、特に今年は万博に湧いており、大きな意義があると思っています。将来につながる大きな契機になることを祈念しています」と話した。
続いて、県内各地域からのプレゼンが行われた。信州いいやま観光局は紙すき体験やラフティングなど豊富なプログラムに加え宿泊やバスなども一括して手配できるワンストップ機能を強調。白馬村は公式YouTubeチャンネルを学校などへのプレゼンに用いてほしいと呼びかけた。

関西市場は重要なマーケットを強調した小林事務局長
また、大町市は市内の水道水を100%湧水としていることから、水をテーマにしたSDGs探究学習プログラムを紹介。松本観光コンベンション協会は国宝の松本城や乗鞍高原など歴史、文化、体験がそろい最適なプランを学校と一緒につくっていけるとアピールした。ちの観光まちづくり推進機構は、精密機械や畜産業などの体験プログラムに加えて、白樺湖畔などに修学旅行に適した旅館が集積している利点を強調。阿智昼神観光局は、ヘブンスそのはらの星空観測ツアーと雲海観測などを紹介した。
このあと商談が行われ、地元から参加した45人が地域の受入態勢などをアピールした…
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