7―9月期の訪日外国人旅行消費額は11・1%増の2兆1310億円 市場拡大続く
25/10/17
観光庁は10月15日、7―9月期の訪日外国人旅行消費額(1次速報)は前年同期比11・1%増の2兆1310億円と推計、発表した。インバウンド市場の拡大が続いている。
国籍・地域別では中国の5901億円がトップで全体の27・7%を占める。前期に比べてややシェア比が大きく拡大した。次いで台湾3020億円、米国2215億円、韓国2070億円、香港1139億円と続く。
費目別の構成比は宿泊36・6%、買い物代25・5%、飲食費22・9%の順。前年同期と比べて宿泊費、飲食費、娯楽等サービス費のシェアの増加が増回した。
訪日外国人一般客1人あたりの旅行支出は同0・2%減の21万9428円。国籍・地域別ではドイツの43万5512円がトップで、英国、スペインが続く。宿泊費、飲食費、交通費はドイツ、娯楽等サービス費はオーストラリア、買い物代は中国が最も高い。

市場拡大が続く
(写真は東京・浅草寺)
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