海外旅行の安心安全確保へ 観光庁が「ツアーセーフティーネット」開始
19/07/16
観光庁は7月1日、海外旅行への安心性向上を図るため、旅行安全情報共有プラットフォーム「ツアーセーフティーネット」の運用を始めた。
近年、海外へのツアーにおいて海外情勢や旅先での事故など安心・安全の確保を課題になっていることから、ツアー参加者の安否確認や旅先の安全に関する情報を提供などを行う。旅行業界全体で安心への環境を整備することで、アウトバウンド促進につなげようという考えだ。
セーフティーネットでは、まず旅行者はツアーセーフティーネット参加旅行会社が実施する海外ツアーに申し込む際、連作先を登録。旅行開始前から旅行中、外務省が配信する海外安全情報が配信されるほか、旅行中に緊急事態が発生した場合は旅行会社による安否確認が可能になる。
今後は、旅行者の携帯電話に、旅先の医療機関や在外公館などへの経路が表示される機能も追加する予定。
詳しくは観光庁ホームページ内開設したに特設サイト(http://www.mlit.go.jp/kankocho/toursafetynet/)へ。
観光行政 の新着記事
- 基幹産業化へビジョン 日観振が6月発表、新規就業者の確保図る(26/02/16)
- 「事業再生」と「人材活用」 観光庁、3月16日に宿泊事業者向けオンラインセミナー(26/02/12)
- 【鼎談】観光の「量」だけではなく「質」も、レガシー形成へ 大山阿夫利神社で語られた転換点(26/02/02)
- 「観光の実態と志向」「数字でみる観光」 日観振が新刊発行(26/01/30)
- 「長崎モデル」に学ぶ観光教育 日観振、2月5日にオンラインセミナー(26/01/28)










