2回目の緊急事態宣言で50・1%減、19年比では60・9%減 1―3月期の日本人旅行消費
21/05/21
観光庁が5月19日に発表した1―3月期の日本人の旅行・観光消費動向調査結果(速報)によると、国内旅行消費額は前年同期比50・1%減の1兆6458億円だった。前年は新型コロナウイルス感染拡大が始まったころだったが、今年は2回目の緊急事態宣言もあり、前年の半減に。コロナ前の2019年比では60・9%減となった。
国内旅行消費額のうち、宿泊旅行消費額は同50・8%減の1兆2865億円で、19年比では60・4%減。日帰り旅行消費額は同47・3%減の3593億円で、19年比では62・7%減。
国内延べ旅行者数は同46・1%減の4994万人に。旅行者数の内訳は宿泊旅行が同50・2%減の2605万人、日帰り旅行が同40・9%減の2389万人。
旅行1回あたりの旅行単価は同7・3%減の3万2957円。宿泊旅行が同1・3%減の4万9381円、日帰り旅行は同10・8%減の1万5042円だった。
観光行政 の新着記事
- 中国人訪日客6割減も「全体で高水準を維持」 観光庁・村田長官(26/03/03)
- 海外教育旅行の可能性を考える 観光庁、3月12日にシンポジウム(26/02/26)
- 日本人旅行消費、25年10―12月期は2・6%減の6兆3022億円 年間値は6・4%増(26/02/24)
- すべての人が安心して楽しめる旅づくり 観光庁、3月10日にユニバーサルツーリズムセミナー(26/02/23)
- 基幹産業化へビジョン 日観振が6月発表、新規就業者の確保図る(26/02/16)










