「産業観光都市」こまつものづくり未来塾実行委員会・小松市にぎわい交流部観光交流課(石川県)に金賞 産業観光まちづくり大賞
全国産業観光推進協議会(須田寛会長)と日本観光振興協会(山西健一郎会長)が主催する第14回「産業観光まちづくり大賞」の受賞団体が1月31日、発表された。金賞には「産業観光都市」として魅力の発信に取り組むこまつものづくり未来塾実行委員会・小松市にぎわい交流部観光交流課(石川県)が選ばれた。
グランプリにあたる金賞を受賞したこまつものづくり未来塾実行委員会・小松市にぎわい交流部観光交流課は地元の風土の物語が日本遺産に認定されたことから、九谷焼をはじめ古くから盛んなものづくりをアピールする産業観光事業を強化。九谷焼産業以外の幅広い分野の地元産業が参画した「こまつものづくり未来塾」、オープンファクトリーイベント「GEMBAモノヅクリエキスポ」を実施するなどして「産業観光都市・小松」をアピールしている。
審査委員からは、これまでの実績や産業間の連携、プロジェクトや人材育成など総合的に他地域の模範となる取り組みとして高い評価を受けた。

「GEMBAモノヅクリエキスポ」での体験の様子
そのほか、経済産業大臣賞にはSUWAブランド推進委員会・諏訪市産業連携推進室 (長野県)、観光庁長官賞にはコンソーシアム有松(愛知県)、銀賞には浜田市(島根県)、特別賞には東京でホップを育てよう!プロジェクト協議会(東京都)、特別賞にはプロジェクトボレーガ(広島県)、奨励賞には関の工場参観日実行委員会(岐阜県)がそれぞれ選ばれた。
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