観光バス安全確保の徹底を 国交省、ツアーバス横転事故受け旅行業団体に文書交付
22/10/27
静岡県小山町の県道(ふじあざみライン)で10月13日にツアーバスが横転し死傷者が出た事故で、国土交通省と観光庁はJATA、ANTAなど旅行業団体に「観光バス安全確保の徹底について」文書を交付した。
文書では安全管理体制の整備など安全確保の徹底や、企画旅行の円滑な実施の確保について周知を呼びかけている。
また、貸切バスの安全向上対策として国交省は10月から来年2月にかけて覆面添乗調査を実施する。調査員が一般の利用者として貸切バスに乗車し、法令が守られているかを確認する。
調査は貸切バス事業者への通告なしに実施する。営業区域が守られているか、運転手が適切に休憩をとっているか、運転手の交代が確実に行われているかなどを確認する。
法令違反が確認された事業者には監査を実施。2017年度から実施しこれまでに2事業者に行政処分を行っている。
観光行政 の新着記事
- 「観光の実態と志向」「数字でみる観光」 日観振が新刊発行(26/01/30)
- 「長崎モデル」に学ぶ観光教育 日観振、2月5日にオンラインセミナー(26/01/28)
- ホンダモビリティランドなど6団体が受賞 スポーツ文化ツーリズムアワード2025(26/01/23)
- オープンデータの活用を学ぶ 観光庁、2月5日に観光DXオンラインセミナー(26/01/15)
- 大賞は富山県西部観光社水と匠 観光庁・第3回「サステナブルな旅アワード」(26/01/13)










