19年比0・1%減の21兆9101億円、コロナ前の水準まで回復 2023年の日本人旅行消費額年計
24/05/08
観光庁が4月30日に発表した2023年の日本人の旅行・観光消費動向調査の年間値(確報)によると、国内旅行消費額はコロナ前の2019年比で0・1%減の21兆9101億円だった。前年比では27・7%増。旅行者数は完全には回復していないものの宿泊旅行消費が好調、1人あたりの旅行支出が増え、全体の消費額はほぼコロナ前の水準まで回復した。
国内旅行消費額のうち、宿泊旅行消費額は19年比3・7%増、前年比29・7%増の17兆7960億円。日帰り旅行消費額は19年比13・8%減、前年比19・7%増の4兆1141億円。
国内延べ旅行者数は19年比15・2%減、前年比19・1%増の4億9758万人。旅行者数の内訳は宿泊旅行が19年比9・7%減、前年比21・0%増の2億8135万人、日帰り旅行が19年比21・5%減、前年比16・6%増の2億1623万人。
旅行1回あたりの旅行単価は19年比17・9%増、前年比7・2%増の4万4034円。宿泊旅行が19年比14・9%増、前年比7・1%増の6万3253円、日帰り旅行は19年比9・8%増、前年比2・7%増の1万9027円だった。
観光行政 の新着記事
- 【鼎談】観光の「量」だけではなく「質」も、レガシー形成へ 大山阿夫利神社で語られた転換点(26/02/02)
- 「観光の実態と志向」「数字でみる観光」 日観振が新刊発行(26/01/30)
- 「長崎モデル」に学ぶ観光教育 日観振、2月5日にオンラインセミナー(26/01/28)
- ホンダモビリティランドなど6団体が受賞 スポーツ文化ツーリズムアワード2025(26/01/23)
- オープンデータの活用を学ぶ 観光庁、2月5日に観光DXオンラインセミナー(26/01/15)










